企業理念
WEB(インターネット事業)を通して、社会・消費者と共に成長する企業体を目指して参ります。
会社の成長が、個人の自己実現の提供の場になるように努めて参ります。
経営基本方針
最先端の企画、戦略を考えてチャレンジし続けます。
自主的に能力を発揮しチームワークを武器に競争社会の勝ち組を目指します。
環境問題を考え、社会へ貢献します。
震災支援
3月11日に発生した未曽有の大震災により、被災された皆様、そのご家族の方々に、社員一同謹んでお見舞い申し上げます。
また、一日も早い復旧復興を心よりお祈り申し上げます。
「今、私たちに出来る事は何があるのだろうか?」
連日のテレビ・ラジオからの問いかけに、 自問自答の中で、 私たちが出した答えは、義援金でした。
http://www.pair-accessory-fiss.com/20110311.html
セクシャルマイノリティ・LGBTの支援
当店では創業から10年、カップルの為のペアリングやペアネックレス等のペアアクセサリーを販売してきました。ネットショップの特性を利用して、誰を気にすることもなく自由にお買い物が出来るという声をいただいております。
そういった中で、たくさんお客様から様々な恋愛の形・愛情の形を教えていただきました。お客様からの相談をいただく中で、少しでも当店でお役に立てる事があれば幸いです。そういった背景から弊社では、自由な愛情の形を応援・支援しております。
参考:用語解説
○セクシャルマイノリティ(Sexual Minority)(性的少数派)
性的少数者(せいてきしょうすうしゃ)とは、何らかの意味で「性」(「性別」も参照)のあり方が非典型的な人のこと。英語のSexual Minority(セクシュアル(セクシャル)・マイノリティ)の日本語訳である。性的少数派、性的マイノリティ、ジェンダー・マイノリティとも言う。一般的に同性愛者、両性愛者、トランスジェンダー(性同一性障害の当事者含む)などが含まれる。
○LGBT
レズビアン(Lesbian・女性の同性愛者)、ゲイ(Gay・男性の同性愛者)、バイセクシュアル(Bisexual・両性愛者)、トランスジェンダー(Transgender・性別移行(性同一性障害)を含む)の頭文字から作られた頭字語である。
性的少数者とLGBTの違いとして、その言葉のなりたちがあげられる。性的少数者が客観的に性におけるマイノリティを定義しているのに対し、LGBT は、1988年頃に、アメリカの活動家が使い始めた言葉であって[4]、ゲイのコミュニティ、トランスジェンダーのコミュニティ等に属する人々が、自らを呼ぶ言葉としてこの名称を選んだということである。
(Wikipedia より一部抜粋 転記)